ヤングリヴィング ブライトケア開始3アイテムを投入

 
▲「BLOOM」ラインは、
   マドンナリリー葉細胞エキスと
  各種エッセンシャルオイルを独自配合
 ヤング・リヴィング・ジャパン・インク(所在地・東京都新宿区、黄木悠支社長)は10月1日、ブライトケアラインを投入した。 アジア女性が抱える複合的な肌の悩みにフォーカスして開発。同社主力のエッセンシャルオイルをベースに、植物由来の幹細胞エキスを配合した。
 ラインの名称は「BLOOM(ブルーム)」。ラインナップは@洗顔料(100_g、税込み会員価格7315円)A化粧水(140_g、同1万10円) B美容液(50_g、同1万5565円)の3アイテム。@はメイク汚れもすっきり洗い上げ、Aはジェルタイプを採用。Bはしっとりと肌になじむ。  

(続きは2020年10月15日号参照)