ポーラ・第2四半期業績 組織縮小に歯止めか

ハイブランドで攻勢強める
〝新しいポーラ像〟提示



 ポーラ(本社・東京都品川区、小林琢磨社長)に回復の兆しか――。同社は2025年1月にトップを交代し、執行陣の若返りを図って体制を刷新してから1年半が経過し、昨年12月には旗艦店「ポーラ ギンザ」を刷新し、創業100周年に向けた〝新しいポーラ像〟を示した。足元の業績をみると、ポーラ・オルビスホールディングスの2026年12月期第2四半期の連結業績は、売上高が前年同期比1.3%増の843億4900万円、営業利益が同21.1%増の99億5400万円、経常利益が同93.2%増の121億3500万円、当期利益が同40.8%増の65億3900万円と増収増益を達成。主力事業であるポーラブランドにも改善傾向がみられる。
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