ノエビア 記憶力サポートの機能性表示食品 =ノエビアピーセリンEX=

s ▲加齢で低下する認知
    機能の一部を維持
 ノエビア(本社・神戸市中央区、海田安夫社長)は7月5日、機能性表示食品「ノエビア ピーセリンEX」を発売する。
 同商品は、3種類の機能性関与成分を配合し、認知機能の一部である記憶力(言葉や見た物の思い出す力)を維持する機能が期待される。 ホスファチジルセリンは、体内に存在する成分で、細胞膜の構成成分であるリン脂質の一種。記憶力が低下した健康な中高齢者の記憶力を維持する働きがある。 同商品には大豆由来ホスファチジルセリンを120ミリグラム配合している(1日摂取目安量の5粒あたり)。また、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体を 同34ミリグラム、イチョウ葉由来テルペンラクトンを同8.4ミリグラム配合した。イチョウの葉から抽出されるエキスには、加齢により低下した脳血流を改善し、 記憶力維持をサポートする働きが報告されているという。このほかにも、DHA(DHA含有精製魚油)、ココナッツオイル、α―GPCも配合。 これらの成分がクリアな毎日≠サポートする。?グラム(320ミリグラム×150粒)で税別1万2000円。
 届出表示は、「本品には大豆由来ホスファチジルセリン、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。 大豆由来ホスファチジルセリンは、記憶力が低下した健康な中高齢者の認知機能の一部である記憶力(言葉を思い出す力)を維持する機能が報告されています。 イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンは、加齢により低下した脳血流を改善し、健康な中高齢者の認知機能の一部である記憶力 (言葉や見た物の思い出す力)を維持する機能が報告されています。」。