ハーバライフが「F1」通じ提案

Z世代に向けたブランディング開始

 ハーバライフ・オブ・ジャパン(本社・東京都港区、ステラ・ツァイ代表)は8月31日、 ジェネレーションZ世代をターゲットとしたブランドキャンペーンを開始した。
▲Z世代と重なる24歳をモデルに、
   主力飲料「フォーミュラ1」を食習慣に
   取り入れたストーリーを展開
主力プロテイン飲料の「フォーミュラ1 プロテインドリンクミックス(以下F1)」を取り上げ、ランディングページなどを通じ、 同世代に食習慣として提案する。
 コンセプトに習慣だけが自分を変える。だから私はフォーミュラ1≠掲げ、従来の同社イメージと異なるポップな楽しさを前面に出した。

(続きは2021年9月23日号参照)