フォーデイズ大会 新美容液、化粧品用核酸を独自開発

WEBショップ強化、「100人会」開始



▲「ムーサLU・セラム gia」


▲和田佳子社長
 フォーデイズ(本社・東京都中央区、和田佳子社長)は11月5日の全国大会(会場=パシフィコ横浜、参加者数=約4000人)で、主力美容液のバージョンアップを発表した。独自に開発した化粧品用の核酸素材を新たに採用した。核酸ドリンクはグローバル処方版を発表した(別記事参照)。営業政策は、非会員用WEB通販サイトを活用した新規開拓やビジネストレーニングの強化に触れた。
 バージョンアップ版の美容液は「ムーサLU・セラム gia」(50グラム、会員価格1万3410円)。発売は12月1日。22年発売の現行品を刷新する。刷新は通算5度目。
 新成分は@加水分解白子エキスのHada.Core(ハダコア)-S25≠ニA加水分解DNA-Naの?ada.Core-D25=B化粧品に適した素材とするため、白子特有の匂いの原因物質を分離・除去。高濃度のDNAを特徴とする。AはDNAの低分子化を図った。特許も出願した。
 大会では、開発に携わった次世代核酸ラボFD(以下FD)研究統括リーダーで東京農工大学農学部客員教授の須藤慶太氏と、FD主席研究員の藤田美華氏が素材の特徴を説明。試験の結果、@における紫外線バリア機能や活性酸素消去能、Aがメラニン色素合成に関わる酵素の活性を阻害するデータを確認したことを紹介した。@Aが互いに働きあうことで、ATPの産生増加につながるデータにも触れた。

(続きは2025年12月11日号参照)