トップに聞く「戦略」と「展望」 ニュースキンジャパン 小林 和則 社長
26年政策
ビジネスオポチュニティ「特に強化」
Amazonマケプレの転売「排除に成功」


▲栄養状態をチェックできる小型スキャナー「プリズムアイオー」(=写真)は、リテンションを支えることに役立たせる
バック・トゥ・ベーシック、核に
「『4シェアリングブロックLOI』は通年で実施しているグローバルの企画。『LOIブースター』は7月〜9月に実施した。『LOIブースター』の実施期間は昨年より1カ月短かった」
――各インセンティブの条件の見直しは。
「昨年から大きな変更はない」
――今期、新しいインセンティブを実施したか。
「日本独自のインセンティブはやっていない。カンフル剤的なことをやって一時的に上がったとしてもしょうがない。会社のファンダメンタルの部分をしっかりさせることが、継続した成長につながる。サクセスロードマップ≠コアとする活動にフォーカスした」
――ファンダメンタルの強化を目的とする政策の核に、会社のフィロソフィー(理念)、製品、ビジネスの機会の3つを掲げている。
「3つをバック・トゥ・ベーシック≠ニ呼んで、会員の理解を進めるための取り組みに力を入れている。来年は、3つの中でも特にビジネスオポチュニティを強化していく。そのために色々な準備を進めている」
――今期、製品の愛用層に対するプロモーションは。
「今年に限らず、長く愛用いただくためのアクティベーションは常に実施している。例えば、一定期間注文のない方にクーポンをお出ししたりしている」
トレーニングを条件に限定販売
「現在、一定の資格を達成したリーダーを対象に限定販売を行っている。来年は、条件を変えた限定販売を何回か行う予定」
――購入の条件は。
「詳細は差し控えるが、条件を達成した上で、所定のトレーニングを受講し、購入を申請した会員にのみ販売する。正しい知識と責任ある活用を前提に、段階的に展開していく。『PRYSM iO』は、ビジネスの健全な成長に役立ててもらうためのツール。特に、リテンションを支える取り組みに有効と捉えている」
――「PRYSM iO」を使うことで、スポンサリングの仕方に変化を生じてくるか。
