ニュースキン12月期 日本売上260億円、前期比5%減

3期連続減収、カスタマー5%減




 ニュースキン・エンタープライズ(米ユタ州、ライアン・ナピアスキー社長兼CEO)の25年12月期における日本市場(ニュースキンジャパン)の売上高は、前期比で5.1%減の260億8011万円(卸ベース、グラフ参照)だった。減収は3期連続。四半期ベースは第1Qが0.8%減、第2Qが3.0%減、第3Qが9.3%減、第4Qが9.5%減。
 期末の会員数はカスタマー(過去3カ月内に会社から製品購入あり)が10万4439で、このうち売上報酬を得たペイド・アフィリエイト(PA)が2万126、一定の資格要件を満たしたセールスリーダーが6259。24年末との比較はカスタマーが5.1%減、PAが9.8%減、セールスリーダーが7.7減。
 前期より、原材料費の高騰などを理由として、スキンケア、コスメ、サプリメント等の製品の点数(SKU)を絞る政策をグローバルで実施。終売にともなう愛用者層の一部離脱が影響した。前期に続いて、国内市場全体の物価高も注文単価・頻度に響いた。


(続きは2026年3月5日号参照)