シャルレ第3Q MLM売上1%減、営業損5億
衣料品3%減、美容家電が寄与
シャルレ(本社・神戸市中央区、林勝哉社長)の26年3月期第3四半期累計(4月〜12月)連結における下着等MLMの「レディースインナー事業」は、主力の衣料品、化粧品の苦戦で、売上高(一部ボーナス支払い費用等含まず)が前年同期比で1.9%減の86億5600万円だった。6月、原価高騰等にともなう値上げを実施。駆け込み需要後の売上が低調だった。
セグメント損失(営業損失)は5億7600万円(前年同期は1億9700万円の損失)。赤字幅の拡大は、減収と販売不振にともなう棚卸資産評価損の増加が響いた。
「レディースインナー事業」の製品カテゴリー毎の売上は、衣料品が3.3%減の60億2200万円、化粧品が3.7%減の15億1600万円、健康食品が6.9%減の7億600万円、その他が54.5%増の4億1200万円。
衣料品は婦人用アウター類の苦戦が響いた。数量限定で発売した寝具類は好調だったという。化粧品、健食は定番品の売上が前年同期を下回った。健食の新製品「ルミオーラ」は好評を博したという。
