トップインタビュー ヤング・リビング・ジャパン・インク 中川 利光 支社長

エグゼクティブ達成者が増加 「裾野を広げる」
新規に「声掛けしやすく」 スクラッチ企画に反響


 前回(3月26日号3面)に続き、ヤング・リビング・ジャパン・インク(東京都渋谷区)の中川利光支社長に話を聞いた。(インタビュー実施日は2月25日)


150人が誕生
シルバー達成支援

 ――昨年、「エグゼクティブ」ランクを目指す会員のトレーニングプログラム「ロード・トゥ・エグゼクティブ」を実施した。成果を伺いたい。
 「昨年の1年間で、新しい『エグゼクティブ』が150人くらい誕生した。全員が初めてランクを達成した方」

 ――例年の人数は。
 「100人くらい。私が(20年に)支社長になって以降で最多。大きな手応えを感じた。今年も150人くらいを目指している」

 ――「エグゼクティブ」のグループ規模は。
 「組織の作り方で変わってくる。だいたい30人から50人くらいの会員をもつ」

 ――「エグゼクティブ」の平均の報酬は。
 「月に5万円程度。自分の製品購入分を無料にできて、物価高騰の影響を多少なりカバーできるくらいの額と捉えている」

 ――その後、ランク達成支援のためのトレーニングは。
 「組織作りを目標とするビルダー′けのトレーニングの中で、継続してやっている。『エグゼクティブ』となった会員は、早い段階で、次の『シルバー』ランクを達成してもらいたい。そこで、『ロード・トゥ・シルバー』というトレーニングも行っている。ビジネスの裾野を広げることを目指している」

25周年イベントで
「新たな挑戦を」

 ――トレーニングの内容は。
 「昨年の内容をブラッシュアップしたもの。プログラムは上半期と下半期に行う。一定の条件を達成した会員は、宿泊セミナーに招待する」

 ――「シルバー」の平均報酬は。
 「月に15万から20万程度。専業までいかないが、収入の大きな可能性に気づいてもらえる額と思う」

 ――昨年、日本法人の創設25周年を記念した企画を行った。
 「9月の二日間、ザ・プリンス京都宝ヶ池でイベントを開催した。これまでの感謝と、同じことを続けるのではなく新たな挑戦をしていく考えを伝えた。そのための機運を高められたと思う。
 本社から、創業者の長男のジェイコブ・ヤングと社長のベン・ライリーが参加した。イベントに合わせ、当社のエッセンシャルオイル(以下オイル)を象徴するレインドロップ<eクニックの第一人者であるタマラ・パッカーのトレーニングを全国で実施した」

新ライン2製品
月7百〜8百本

 ――新規獲得の面で、スクラッチキャンペーンの好評が寄与したという。


(続きは2026年4月2日号参照)