トップインタビュー ヤング・リビング・ジャパン・インク 中川 利光 支社長
新規に「声掛けしやすく」 スクラッチ企画に反響

シルバー達成支援
――昨年、「エグゼクティブ」ランクを目指す会員のトレーニングプログラム「ロード・トゥ・エグゼクティブ」を実施した。成果を伺いたい。
「昨年の1年間で、新しい『エグゼクティブ』が150人くらい誕生した。全員が初めてランクを達成した方」
――例年の人数は。
「100人くらい。私が(20年に)支社長になって以降で最多。大きな手応えを感じた。今年も150人くらいを目指している」
――「エグゼクティブ」のグループ規模は。
「組織の作り方で変わってくる。だいたい30人から50人くらいの会員をもつ」
――「エグゼクティブ」の平均の報酬は。
「月に5万円程度。自分の製品購入分を無料にできて、物価高騰の影響を多少なりカバーできるくらいの額と捉えている」
――その後、ランク達成支援のためのトレーニングは。
「組織作りを目標とするビルダー′けのトレーニングの中で、継続してやっている。『エグゼクティブ』となった会員は、早い段階で、次の『シルバー』ランクを達成してもらいたい。そこで、『ロード・トゥ・シルバー』というトレーニングも行っている。ビジネスの裾野を広げることを目指している」
「新たな挑戦を」
――トレーニングの内容は。
「昨年の内容をブラッシュアップしたもの。プログラムは上半期と下半期に行う。一定の条件を達成した会員は、宿泊セミナーに招待する」
――「シルバー」の平均報酬は。
「月に15万から20万程度。専業までいかないが、収入の大きな可能性に気づいてもらえる額と思う」
――昨年、日本法人の創設25周年を記念した企画を行った。
「9月の二日間、ザ・プリンス京都宝ヶ池でイベントを開催した。これまでの感謝と、同じことを続けるのではなく新たな挑戦をしていく考えを伝えた。そのための機運を高められたと思う。
本社から、創業者の長男のジェイコブ・ヤングと社長のベン・ライリーが参加した。イベントに合わせ、当社のエッセンシャルオイル(以下オイル)を象徴するレインドロップ<eクニックの第一人者であるタマラ・パッカーのトレーニングを全国で実施した」
月7百〜8百本
――新規獲得の面で、スクラッチキャンペーンの好評が寄与したという。
