トップインタビュー ハーバライフ・オブ・ジャパン 竹本 エリ 社長

――前期(25年12月期)の売上を伺いたい。
「前年(24年12月期)のレベルを維持した」
――新規登録は。
「ディストリビューター(=ビジネス会員)の新規は前年比で4%増加した。過去3年ほどは、ビジネスが目的の登録が伸び続けている。今年(26年12月期)も伸びる状況に変わりはない」
――愛用会員の新規は。
「プレミアムカスタマー(=愛用会員)は前年とほとんど変わらなかった。ただ、今年は増加傾向がみられる」
――昇格状況は。
「前年に続いてトップランクの達成者が出た。全体的にランクアップする方が増えてきている。ビジネスを目的とする会員が増えていることが、ランクアップにも反映された。このパイが広がれば、成長がより安定すると思う」
――フィールドの活動状況はどうだったか。
「売上との関係性で言うと、長く活動している方の高齢化にともなう影響は引き続きあった。その一方で、新しい世代の活躍も増えてきた。ここ数年は、トランジションの期間にあると考えている」
――主なビジネス活性策を伺いたい。
「当社は34周年を迎える。長年、リーダーの活動は小売りが中心で、愛用者の獲得にベクトルを合わせてきた。
しかし、同じことを続けていっても息切れする。ビジネスパートナーとしてハーバライフにチャンスを見出す方を開拓し、育成することに力を入れている」
――具体的には。
「昨年、営業チームのあり方を改めて見直した。会員の御用聞きで終わるのではなく、会社がサポートすることに意義、価値がなければならない。
チームのスキルアップを図り、アプローチの仕方を見直した。ビジネスパートナーにマインドセットや行動パターンの変化をもたらすことが目的」
――反応は。
