日本トリム3月期 職域販売4%増、50億円超に
インドネシア事業が3割増

日本トリム(本社・大阪市北区、田原周夫社長)の26年3月期連結は、整水器および浄水カートリッジ販売等の「ウォーターヘルスケア事業」の売上高が前期比で8.0%増の211億3500万円、セグメント(営業)利益が6.4%減の27億1100万円だった。国内は、主力販路の職域販売が引き続き好調。海外のボトル水事業が二ケタ増だった。減益は、先行投資を目的とする人件費・広告費等の増額、粗利の低い海外事業の構成比拡大、整水器の部材高騰が響いた。
国内の品目売上は整水器が1.8%増の92億4200万円、カートリッジが4.2%増の58億3600万円。合わせて150億円を超えた。
減益要因となった販管費は、整水器事業の人件費が前期比で1億7300万円増、広告費が7700万円増。
