フォーデイズ 特許取得、体内の酸化ストレス低減

ヒト試験で有意差


 サケ白子の核酸製品を主力とするフォーデイズ(本社・東京都中央区、和田佳子社長)は6月2日、同白子抽出物が酸化されたタンパク質の修復機構に働きかけ、体内の酸化ストレスを低減する仕組みに関する特許を取得したことを発表した。出願は昨年5月で、登録日は4月30日。
 特許名は「酸化タンパク質修復剤、及び酸化タンパク質の修復を介した酸化ストレス抑制剤」。発明者は同社の須藤慶太氏と藤田美華氏。
 酸化ストレスは老化の要因の一つ。活性酸素によるDNAやタンパク質の損傷で引き起こされる。特に、タンパク質を構成するアミノ酸の一種・メチオニンは酸化されやすく、蓄積が細胞機能の低下に関与するという。



(続きは2026年6月25日号参照)