マチアプでコンサル勧誘、代金借入強要
安全法で社名公表
仕事は同様の勧誘
マッチングアプリで知り合った学生に、高額なコンサルティング契約を勧誘し、消費者金融からの借入で代金を支払わせているとして、消費者庁は6月12日、消費者安全法で「合同会社PLANET(プラネット)」(以下P社、所在地・東京都新宿区西新宿、平川あみ代表)を公表した。24年11月頃から、関連の相談が増えていたという。
同庁によれば、相談者は、アプリで知り合った年上の経営者と称する人物(=勧誘者)などから、自身の成功体験を聞かされ、今の経営に生かされている「営業」の仕事を持ちかけられていた。勧誘者はP社の関係者で、職業や年収を偽ったり、P社に虚偽の身分証を提出していた事例があった。
