フォーデイズ3月期 売上1%減の303億、利益二ケタ減

健食4%減、化粧品は過去最高



 フォーデイズ(本社・東京都中央区、和田佳子社長)が6月23日に公表した26年3月期実績(海外市場含む)は、売上高(税抜きベース)が前期比で1.7%減の303億6100万円だった(グラフ参照)。2期連続の減収。損益は営業利益が24.7%減の18億3400万円、経常利益が18.0%減の26億8900万円、純利益が11.5%減の17億8300万円。
 減益の主な要因について同社は、会員数の減少、経費の増加をあげた。同社によれば、26年3月期末の活動会員数は21万人。25年3月期末は22万人だった。
 製品カテゴリー毎の売上は、健康食品部門が4.4%減の229億1600万円。4期連続の減少。主な要因には会員数の減少をあげた。
 同部門の製品別売上トップは核酸ドリンクの「ナチュラルDNコラーゲン」で変わらず。2位も、アミノ酸加工食品の「BCAA&グルタミンDX」で変わらなかった。
 今年3月に発売した、同社6品目となる機能性表示食品「脳活ゼリー」は、今期(27年3月期)の6月下旬時点で「順調に推移」(同社)しているとした。
 一方、化粧品部門は7.8%増の74億4500万円で、同部門として過去最高の売上となった。

(続きは2026年7月16日号参照)