トップインタビュー JESライタス ステファン・ワーグナー 代表
新基幹システムが稼働、より便利に
ランク到達の進捗、分かりやすく

サポートサービス加入数3千件に
――26年3月期の売上を伺いたい。
「前年度の同じ期間(24年4月〜25年3月)と比較して22%増加した」
――会員数は。
「IBO(=ビジネス会員)の新規登録数は前年比で約3%増。アクティブなIBOの人数はほぼ変わっていない」
――増収の要因は。
「『デバイスコンテンツ』という新サービスを開始した。スマートフォン等の通信機器の訪問サポートや修理補償、広告ブロックを提供している。もっとも安価なコースは月770円。多くのIBOが加入した」
――加入数は。
「3000件前後で推移している。解約に際して受付期間や違約金などの縛りはない」
――他の要因は。
「電気料金の値上がりが大きい。当社の売上構成比は電気が一番高い。したがって、料金の変動は売上を大きく左右する。
ただし、値上がりはお客様の負担が増すことを意味する。そのため、電気に係る売上の増加は、ネガティブな側面を合わせ持つと考えている。
値上がりはJEPX(日本卸電力取引所)からの調達コストの上昇が理由。当社だけでなく、電気小売り全体の話になる」
紹介プログラムを刷新、報酬支払に
――現状の電気料金の推移は。
「電気料金は、市場の状況をはじめとするさまざまな要因の影響を受ける。カスタマーにより魅力的で競争力のあるサービスを提供することを目指し、(電気サービスを提供する)ティーダッシュと定期的に協議を行い、料金プランやサービス内容の見直しを続けている」
――販促プロモーションは。
