トップインタビュー ナチュラリープラス 田嶋 隆志 社長 ��

ビジネス活動「会社と一緒に」
社長トレーニング「組織論を重視」




▲昨年3月に発売した「スーパー・リバイブ」(=写真)が売上3位に上昇
 前回(9月24日号3面)に続き、ナチュラリープラス(東京都港区)の田嶋隆志社長に話を聞いた。(インタビュー実施日は9月2日)

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「IBO」から将来のリーダー


 ――「IBO」の資格をもつ会員の数は。
 「8月末の更新で、700人を超える見通し」

 ――昨年の8月末時点は約650人だった。1割程度の増加となる。
 「『IBO』には様々な活動の支援を行っている。ビジネスに取り組む会員にとって、『IBO』は最初の大きな目標。制度として上手く回っていると言える。
 ただ、『IBO』の人数自体については、そこまで大きなKPIと捉えている訳ではない」

 ――理由は。
 「求めているのは将来のリーダー。ポテンシャルの高い『IBO』が候補となる」

 ――社内のコーディネーターが「IBO」の目標設定や達成のためのアクションプラン策定などをサポートしている。
 「毎月、コーディネーターと営業部長と営業会議を開き、変化がみられる会員をどうサポートしていくか話し合っている。変化は、結果の良し悪しよりは、取り組みの中身を見ている。
 ��ギアが入った�≠ニ考えられる会員がいる場合、コーディネーターを介して(田嶋社長が)対面の時間を取るなどしている」

FC加入86百人 社長トレ参加増


 ――「IBO」の仕組みを始めて7年が経つ。会員組織の変化は。
 「会員が育つかどうかは、アップラインのビジネススタイルに左右されるところが小さくない。相性等の要素もある。うまく嚙み合わないと成長を阻みかねない。
 『IBO』の目的の一つは、アップの役割の一部を会社が受け持ち、会員が上を目指すための活動を支えていくこと。制度を続けていく中で、『会社と一緒にビジネスをやる』とコミットする会員が増えてきた。アップのほうでも、ダウンの成長を思い、会社にサポートをゆだねる方がいる」

 ――トレーニングプログラム等を提供する「NP FANCLUB(以下FC)」の加入者数は。
 「8602人(8月末時点)。1年前に比べて1000人以上増えた」

 ――「FC」の加入者に対して、田嶋社長が講師を務める「NP フェロートレーニング(以下FT)」を毎月開催している。


(続きは2026年10月1日号参照)