経産省まとめ・25年度相談件数

訪販5%減、上位は住設系
連鎖2割増も少なさ変わらず


 経済産業省が9月25日までにまとめた特定商取引法の適用を受ける取引の25年度相談件数は、前年度比で2.8%増の4878件だった(本省と地方の経済産業局・沖縄総合事務局で受け付けた相談、苦情・問い合わせ・要望の合計)。増加は2年ぶり。過去10年は21年度の5629件がピークで、過去3年度は4700件〜4800件台で推移している。
 類型毎の内訳は、訪問販売が5.5%減の1372件。過去10年は21年度(2051件)が突出しており、同年度との比較は約33%減。
 商品・役務の上位3品目は�@「その他の役務」が278件�A住宅リフォーム等の「工事、加工」が230件�B住宅設備の修理等の「修理・修繕、調整」が212件。�@�Bは増加、�Aは減少した。

(続きは2026年10月15日号参照)