トップインタビュー イオスコーポレーション 石川 雄志 代表 ��

会員主導のオンラインセミナー奏功
リアルの「お茶会」とシナジー生む



▲石川 雄志 代表
 ハーブティーを主力とするイオスコーポレーション(本社・東京都港区、石川雄志代表)の25年12月期は、売上が前期比5%増の32億8000万円だった。会員によるオンライン製品セミナーを通じて、プロテインや化粧品のユーザー数が拡大。同セミナーとリアルの「お茶会」のシナジー効果によって登録が増え、リーダーランクが誕生した事例も出てきた。石川代表に話を聞いた。(インタビュー実施日は9月14日)

25年売上5%増 新規は前年並み


 ――前期(=25年12月期)の業績について伺いたい。売上は。
 「前々期(=24年12月期)に対して5%の増加となった」

 ――新規登録数は。
 「前々期と同じくらいの数」

 ――新規は全てUC会員(愛用会員)として登録し、希望者がEOS会員(ビジネス会員)に移行している。移行した数は。
 「半数以上がEOS会員に移行している。ただ、タイムラグはある。登録の翌週になる方もいれば、1年後という方もいる。
 EOS会員となってボーナスを得るためには、関係法令等を学んでテストに合格する必要がある。バランスの取れた活動が何より重要」

 ――増収は2期ぶりとなる。要因は。
 「売上にもっとも貢献したのは、オンライン上の活動が活発化したこと。会員の主導でプロダクトセミナーがたくさん行われ、ユーザーの広がりに大きく寄与した。
 一昨年頃から、会社のほうでも、学びの機会としてのオンラインセミナーを推進してきた。今期(=26年12月期)も引き続き力を入れている」

プロテイン、化粧品が伸長


 ――他の要因は。
 「商品面で言うと、3年前に発売した『(プロテイン食品の)ナトラプロテイン』、『(スキンケア・ヘアケアラインの)アロマシア』の定着が進んだ。特に『ナトラプロテイン』は安定して伸び続けている。3月に発売したスポット商品の売れ行きも堅調だ」

 ――スポット商品は。


(続きは2026年10月22日号参照)